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zoom RSS AMDネットブック市場に参入。使用されるCPUコアは…。

<<   作成日時 : 2008/12/22 09:26   >>

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AMDは来年の第1四半期にネットブック市場に参入しますが、問題となるのは使用されるCPU。PC watchにその事について書かれている記事が載っている。記事によればどうもYukon=Mobile Sempronらしく、動作周波数を落としTDPを下げパッケージを変更して市場に供給するようだ。

ただこの方法だと製造上の問題があるそうだ。現在AMDが在庫を抱えている分を倉庫から吐き出しつくしてしまえば、新たに製造しないといけないが元々Mobile Sempronはネットブックより1段上のレンジを担当していたので、インテルのAtomより製造コストが高く今の価格設定だと赤字になる計算だそうだ。

製造プロセスを65nmから45nmプロセスに変更すればダイサイズを小さく出来るので、コストダウン出来る可能性はある。それでもAtomのダイサイズと同等となるかは微妙だが…。(Atomのダイサイズは計算上では初代Pentium4を45nmで製造した場合とほぼ同じだそうだ。)

専用のコアが無い今のAMDがネットブック市場に参入したとしても、自ら利益を下げる結果になるし、かといって何時までも黙ってみている訳にもいかず、非常に苦しい立場のようです。前門の虎後門の狼といった状態ですかね。

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