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zoom RSS 今後のGPGPUのプラットフォーム動向について

<<   作成日時 : 2009/02/08 01:30   >>

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4Gamer.netにGPGPUに関する今後の動向について詳しく書かれている。記事内容を読むにゲームソフトメーカーの本命はやはりマイクロソフトが策定しているDirectXにGPGPUを統合するプラン『DirectX Compute Shader』を待っているようで、現段階でハッキリと今後の開発方針を打ち出しているゲームメーカーはいないようである。ゲームソフト会社としてはNVIDIAのハードに縛られるのが嫌なのは、Radeonユーザーからはソフトを買ってもらえなくなる可能性が非常に高いからだ。

現状、PCゲームソフトの開発費用はコンシューマ機と同じく高くなる一方で、メーカー側としては大勢の人にゲームソフトを買ってもらえないと赤字になってしまう。だから現段階でNVIDIA PhysXに対応せずに日和見的な立場いるのはその為だ。ゲームソフト市場だけで言えば、CUDA、ATI Stream、どちらもごく一部のタイトルのみの対応になる可能性が高い。ハードメーカーが開発に協力したゲームソフト位だと自分的には予想してます。

一般ソフトウェアに関しては、幅広い層に使ってもらいたいならハード縛りの無いOpenCLを選択するだろうし、特定ハードで対応するつもりなら、現状ではCUDAが頭ひとつ抜けている感じがしますね。何にせよまだ始まったばかりなので、このままNVIDIA のCUDAが先行逃切りになる事だけはなさそうです。IntelのLarrabeeという超強力なライバルが後ろに控えていますし。

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