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zoom RSS GeForce vs ATI Radeon - アーキテクチャ解説で紐解くGPU戦争(前編)

<<   作成日時 : 2008/07/22 18:52   >>

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NVIDIAとATIが販売している現行世代のビデオカードに使用されているアーキテクチャについて解説されている。正直GPUの構造に余り詳しくないので、途中から?が出てくる事も有ったが、一般の人でもある程度は理解できると思う。NVIDIAがリリースしたGTX200シリーズは通常のGPUモードとGPGPUモードの2種類のモードを持っており、使い分ける事が出来るようになっている。もっともこれが原因でダイサイズが巨大化してしまった理由でもある。

対するAMD(ATI)は特にGPGPUモードは持ち合わせておらず、倍精度での演算時に使用する部分がチップ上に存在するだけといったところだ。倍精度の演算モードの使用はGPGPU専用カードのFireStream だけが有効になるとRADEON HD4800シリーズ発表時にアナウンスされている。

GPGPUモードの使用に関してはCUDAを擁するNVIDIAに一歩分がある様で、汎用性に富んでいるそうだ。ATIはスタンフォード大学のGPGPU開発言語「Brook」を拡張した「Brook+」を採用したのは去年の後半からだそうで、CAL(Compute Abstraction Layer)を使用してソフトウェアの開発をするのが事実上であるので、論理パフォーマンスに近い数値をを出すのに苦労するのではと思う。

実際友人からGTX200シリーズを貸してもらい、CUDAを軽く試してみたが、それ程違和感無く使えたのが自分の感覚だ。もっともGPGPUの性能を突き詰めるようなアプリケーションソフトを開発するとパフォーマンスの最適化に苦労すると思うが…。(まぁコレに関してはどちらのGPUを使用しても一緒かな。)自分としてはホビー感覚のお遊びプログラミングなら現時点ではCUDAがお勧めかな。

 

GeForce vs ATI Radeon - アーキテクチャ解説で紐解くGPU戦争"夏の陣" (前編)

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